山岸舞彩 同い年キャスターと失敗談義
フリーキャスターの長野美郷、山岸舞彩、松本あゆ美の27歳トリオが20日、フジテレビ系のトーク番組「ボクらの時代」に出演し、失敗談を語り合った。
山岸は「失敗をしないようにリスクマネジメントをしている」としつつ、「唯一あるとしたら」と、ある人物をインタビューして控室にもどった時のことをあげ、「チャックが全開だった」と明かした。
これに長野も松本も「ある、ある!」と即座に呼応。松本が「どこのチャックだったの?」と早口で突っ込むと山岸は「スカートの横のチャック。だから下着とか丸見え!みたいな」と赤裸々に話した。
長野も続き、「私、ワンピースの横」、松本は「私、ワンピースの背中」と明かした。
山岸が「後ろだったらパカパカして気づかない?」と突っ込むと、松本は「ファスナーの上のフックのところだけはちゃんとなってた」と話した。一緒にいた女性から「開いてます」と指摘されて気づいたそうで、それでも最初はなんのことか分からなかったという。