パンサー向井 手術終了も「吐き気が」
パンサー・向井慧が30日、喉のポリープの手術を行い、同日、ツイッターで「手術が無事終わりました」と報告した。一方で、「全身麻酔の影響か吐き気がすごい。退院が伸びそうです」と大変さも明かしている。
向井は30日午後、ツイッターで「とりあえず手術が無事終わりました。こっから一週間声が出せません。」と手術が無事に終了したことを報告。「しかし病院の方が次から次に来て話しかけてきます。トラップでしょうか。」とお笑いの血が騒ぐのか、ユーモアをまじえてツイートした。
その後は、順調にフォロワーからのツイートに返信していたが、「全身麻酔の影響か吐き気がすごいです。退院が伸びそうです。」と術後の状況を説明。あまりのしんどさに、弱音も漏らした。
喉の手術だったため、術後1週間は発声禁止。人生初の経験に、「喋れないストレスが思いのほかすごい。」と明かし、「だからTwitter使わせてください。とりあえず今更ながらこれ見てます。倍返しだ!!!!!!言いたい。」と再び、明るい調子に戻り、ドラマ「半沢直樹」のDVD写真をアップしていた。