岡本夏生 寂しい日常生活を明かす
タレント・岡本夏生(48)が8日、火曜レギュラーを務めるTOKYO MX「5時に夢中!」に出演。「1週間だれとも会話がない」「週休6日制」などと寂しい日常生活を明かし、ぼやいた。
七夕の短冊に「認知症にならない」と願いをしたためた岡本。週1回のテレビレギュラーである「5時に夢中!」が、自分にとって「リハビリになってんです」と声を張り上げ、「週休6日制なんですっ!」とぼやいた。
また、火曜日に同番組に生出演する以外、「だれとも会話がないのよ」と寂しい現実を明かした。
先日、同番組の関係者を通じて取材依頼を受けた大手新聞社の人気コラムに登場したが、「ふたを開けてみたら、ノーギャラなわけよ」とぼやき。それでも3時間ほど「くらいついた」と自ら粘り腰でギャラ交渉。最終的には「新聞社はギャラをお支払いしておりません。(コラムに登場する方は)全員ノーギャラでやっていただいております」と言われ、「しぶしぶ引き受けたのよ」とお金に対するぼやきも止まらなかった。