GACKT北京語ペラペラ 麻世あ然
タレントの川崎麻世が15日、シンガーソングライターのGACKTと中華料理を食べに行き、GACKTが中国語も堪能なことが判明、「弱点が見つからない」と脱帽した。
川崎が16日、ブログでその驚きを伝えた。
席に着いて料理の注文をGACKTに任せたところ「メニューを見ながら店員を中国語で呼んだ 中国人の店員に 中国語でペラペラとオーダーし始めた」。
その信じられない光景に、川崎はただ「唖然」とするばかり。やっと「今の広東語?」と尋ねてみたところ「いや北京語です」と、こともなげに答えが返ってきた。
「5ヶ国語くらい話すんだっけ?」と聞くと「いや~今は4ヶ国語くらいですね」とこれまた平然と答えた。
このところ、GACKTが主演・原作・脚本・演出を務める舞台「MOON SAGA-義経秘伝-第二章」のけいこに参加してGACKTと共に過ごすことの多い川崎、先日はその鍛えられた体を目にして驚いたばかりで、「毎日いてもGACKTの弱点を見つける事ができない」と脱帽するしかないようだ。