野村周平 パン一ライブに黄色い悲鳴
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俳優の野村周平(20)が22日、都内で行われた主演映画「日々ロック」(11月22日公開)の完成披露試写会に出席。劇中で結成したバンドにふんしてパンツ一丁でライブを行った。
興奮から服を脱ぎ捨てるロックバカの主人公になりきった野村は、ライブ中、Tシャツとジーンズを脱ぎ捨て、ブリーフ1枚の“ほぼ全裸”状態になるハプニング。観客をオールスタンディングにして劇中歌「いっぱい」を熱唱。肉体美に“黄色い悲鳴”も上がる中、ブリーフ1枚でハアハアと息を荒げ「汚いものを見せてしまいました」と反省していた。