上戸彩 全身金魚ずくめで「ワクワク」

「アートアクアリウム城」広報大使を務める上戸彩(右)とアートアクアリウムプロデューサーの木村英智氏=京都市中京区の元離宮二条城
金魚がデザインされた着物姿で登場した上戸彩=京都市中京区の元離宮二条城
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 女優の上戸彩(29)が23日、京都市内で行われた「京都 世界遺産登録20周年記念 アートアクアリウム城~京都・金魚の舞~」(24日~12月14日、京都・元離宮二条城)の内覧会に“全身金魚ずくめ”で出席した。

 「アートアクアリウム城」とは水を使った屋外展覧会で約5000匹の金魚や錦鯉を展示。広報大使を務める上戸は金魚がデザインされた着物とネイルで登場し、「つめの先から着物まで、すべてが金魚で気分がワクワクしています」と、とびきりの笑顔を見せた。

 「金魚すくいが大好きで小学校のころ、20匹ぐらい釣って、それを小学6年間飼っていました」というエピソードも披露。「今日の来場をとても楽しみにしていた」というだけあり、実際の展示を目にして「携帯で何枚も写真を撮りました」と興奮気味だった。

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