佐野真彩 セクシーすぎる極小金ビキニ
モデルでレースクイーンの佐野真彩(27)が最も活躍したレースクイーンに贈られる「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー13-14」を受賞し、27日、都内で行われた表彰式に登場した。
「レースクイーン-」は自動車レースの「SUPER GT」「全日本選手権フォーミュラ・ニッポン」「スーパー耐久」のシリーズから選ばれたレースクイーンの最高峰とされるタイトル。過去にはタレントの吉岡美穂(34)、森下千里(33)、女優の菜々緒(25)らを輩出している。
佐野は内面から香り立つ“熟BODY”が評価されての受賞となったが、171・5センチの長身だけに「背が高いので…やっぱり脚ですかね」とスラリと伸びた脚をチャームポイントに挙げた。表彰式ではご自慢のボディーを所属チームのコスチュームと歴代のクイーンが着用したゴールド・ビキニで披露した。
佐野は「本当にうれしい。レースクイーンを5年間頑張って来たのが認められました」と喜びを述べた後で、将来の目標を披露。「今までのクイーンがやってこなかったキャスター系を狙おうかと思っています。スポーツをするのが大好きなので、関われればいいなと思っています」と明かした。