エスパー伊東 グラドル高崎から変質者 

作品をPRする(左から)高崎聖子、エスパー伊東、倉持由香、鈴木咲=東京・虎ノ門
作品をPRする(左から)高崎聖子、エスパー伊東、倉持由香、鈴木咲=東京・虎ノ門
作品の応援団長に就任したエスパー伊東(手前)とミニスカサンタ姿で登場した(左から)高崎聖子、倉持由香、鈴木咲=東京・虎ノ門
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 タレント・エスパー伊東(53)が1日、都内で行われた映画「トランセンデンス」のBlu-ray&DVDの発売記念イベントに登場。一緒に登壇したグラビアタレントの高崎聖子(21)に“変質者”と間違えられるハプニングがあった。

 作品の応援団を務めるのは初めてというエスパーは、この映画の主演ジョニー・デップにあやかったネタなどを披露した。その際、両手を動かすことができない中で何か発言しようとして、目の前にいた高崎が手にしていたマイクに顔を近づけた。

 だが、高崎は、自分の自慢Gカップバストに向かってきたと勘違いしたのか「キャー!」と悲鳴を上げて、その場から逃げ出した。その後、事情を知った高崎は顔を赤らめ恐縮しきり。エスパーも「(言葉を)話したかっただけ」と笑っていた。

 また、作品をPRする「グラドル映画宣伝部」の高崎と倉持由香(23)、鈴木咲(27)の3人は、露出度の高い青いサンタクロース姿で登場。「男っ気がないので」(倉持)と、クリスマスは3人で鍋パーティーを行うという。

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