小室 KEIKOと2人カラオケ
音楽プロデューサーの小室哲哉が9日、ツイッターで、くも膜下出血の療養を続ける妻・KEIKOとのカラオケを報告した。
自身が所属するTM NETWORKが昨年、30周年を迎え、それに関連したライブやイベントで勢力的に活動していた。一方、今年はKEIKOとともに活動しているユニット、globeの結成20周年にあたる。
小室は「TMがひと段落したら、いよいよglobeの20歳の準備です。これから2人カラオケに行ってきます」とツイート。KEIKOとの2ショット写真も公開した。
KEIKOも自身のツイッターで、フォロワーからの「カラオケいっぱい楽しんで来てね」というつぶやきをリツイート。昨晩は「少し遅くなりましたが、寝ますね。。。お休みなさい」と記した。