“今、最も愛人にしたい女性”と呼ばれ、人気のタレント・橋本マナミ（３０）が２日、都内で行われた映画「ＫＩＴＥ」（１１日公開）のトークイベントにノーブラノーパンで登場した。

　映画は日本のアニメを原作にしたＳＦアクション。赤いボディコン衣装で暗殺者のヒロインに扮（ふん）した橋本は、胸元を大きく開き、膝丈のミニスカート姿で「下着は着けていません」と、ほほ笑んだ。

　普段から色香を出すために下着を身につけておらず「ドキドキ感が好き。日常に刺激がほしい。セクシーなことを考えていないと胸が小さくなる」と報道陣を悩殺。ハイチェアに座った瞬間、スカートの裾付近にカメラのレンズが集中した。

　イベントでは“恋の暗殺者”としてトークを展開。好きな男性ができたときは「見つめたまま『好きになっちゃった…』と言えば、男性はイチコロ」と、さすがのヒットマンぶりを明かし、「今、気になっているのは野球の大谷翔平さん。（ネットで）顔が似ていると言われてから目で追ってしまって。おじさまが好きだけど、年下も気になってます」と意外（？）な“標的”を挙げた。

　かつての所属事務所の先輩、米倉涼子（３９）に別居報道が出たばかり。コメントを求められると「大先輩の、あこがれの女性として、あいさつさせていただいていただけだったので…」と言葉を濁しつつ「仕事をされているイメージ。結婚とか離婚とかそういうことじゃなくて、１人で生きていかれてもいいのかな、って。あれ？」と天然発言していた。