鬼龍院翔、逆さまつげの手術を決断
エアバンド、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が、逆さまつげ修復の手術に踏み切ることを明らかにした。
鬼龍院は24日、ブログで「最近もういい加減逆さまつげの手術をしようと考えております」と打ち明けた。
逆さまつげとは、通常は外側に向かって生えるまつげが内側に向けて生えることで、放置すると角膜を傷つけたり、炎症を起こすこともある。
鬼龍院の場合、問題はそれだけではなく、「メイクのとき目に粉が入るし滲むのも早いし」と、独特の濃いメイクだからこその悩みがあった。
対処法としては、抜いてもまた生えてくるので、まぶたを二重まぶたにする際のように手術することで、まつげを外側に生えるよう修復することが考えられる。
鬼龍院は目周辺の手術ということで、踏み切れないで来たが、「逃げてたがそろそろやらなくては、目の形変わらない程度に、でもこわい。でもそろそろやる!」と、迷った末の決意をつづった。
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