HKT指原 ビキニ公約実現で“謝罪”
HKT48の指原莉乃(22)が27日、横浜アリーナで行ったHKT48のツアーファイナル公演で『AKB48選抜総選挙』の1位公約「水着でコンサート」を実現させた。
アンコールの最後に、スクリーン越しではあったが、セクシーな公開生着替えも披露。谷間ができた胸を揺らしながら1人ビキニ姿で熱唱し、「もう最高!これから毎回、水着で出たい」と満足顔で、「次も選挙で1位を取ったら水着でライブをやります」とすっかり味をしめた?様子だった。
コンサート終了後、TBS系で生放送された「音楽の日」にAKBグループのメンバーと出演した指原は、HKTの単独コンサートでビキニ公約を果たしたことを報告。司会のSMAP中居正広(42)から「脱いできた?!」と聞かれ、「脱いできた。アハハハ」とあっけらかんと豪快に笑い、「すみません、くだらないものお見せしてしまって」と“謝罪”した。
中居から、ビキニ姿について「恥ずかしい、とかないの?」との驚かれると、「もう、見せた~い!って感じでした。テンション上がっちゃって、すっごく楽しかったです!」と興奮ぎみに振り返った。
ステージでも「もう本当に最高!これから毎回、水着で出たい」と快感になった様子。番組では「みんなで水着でやろうよ!」とノリノリで呼び掛けたが、HKTメンバーからは手を横に振られ、拒否されていた。