千秋、通信速度制限の「罰」受け我慢
タレントの千秋が、スマホの月間通信料が一定量を超え、通信速度低速化の「罰」を受けていた。
千秋は21日、「ようやくSoftBankiPhoneからの罰、通信速度低速化が終わった。長い長い三日間でした」とツイッターで伝えた。
一定の料金を支払えば通信速度は元に戻せるが、千秋は「三日間の為に2500円を支払わずひたすら耐え忍んだわたしは大和撫子です」と節約に努めた自分を“自褒め”した。
「通信速度低速化」とは、ソフトバンクの場合、スマ放題のデータ定額パックおよび4G料金プラン、4Gパケット定額サービスを利用し、毎月のデータ量が所定量を超えた場合、請求月末まで通信速度が送受信時最大128Kbpsに低速化される。「スマ放題」「データ通信専用プラン」加入者は手数料1000円、それ以外は2500円を支払えば通常速度に戻すことができる。
千秋の場合は請求月末までの期間が短く、手数料を支払わずに耐える道を選んだようだ。