タレント・加護亜依（２７）の一人娘（３）が七五三のお祝いをしたことが５日、分かった。元競輪選手・中野浩一氏夫人でタレントのＮＡＯＭＩ（５１）がブログで明かした。

　ＮＡＯＭＩは５年以上前から加護亜依を娘のようにかわいがっており、ブログで「先日の加護娘宅の姫君は　七五三の着物を着て　撮影もして頂きました」と報告。中野氏が赤い着物を着た小さな手を引いている写真もアップした。

　ＮＡＯＭＩは「凄く素敵な可愛い着物で　良く似合っていて　立派な七五三姿でしたよ。小さい体ですが　嬉しそうに着物を着ていた姫君。可愛い過ぎでした」と報告。その姿を見て「何とも言えず、感慨深い想いが　熱い想いが、込み上げてきました。産まれる前から　見守ってきた姫君が　３歳になって…　何より、順調な成長が嬉しい私達です」と“家族”の成長に感激していた。

　加護は２０１１年に結婚したが今年８月に離婚。２０１２年に長女を出産した。