羽生に尾木ママ大興奮「妖精、神です」
フィギュアスケート男子の羽生結弦(20)=ANA=が28日に開催されたGPシリーズNHK杯のフリーで216・07点をマークし、SPと合わせ世界新記録となる合計322・40点で優勝。GPシリーズファイナル進出を決めた。熱烈な羽生ファンで知られる尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(68)は自身のブログで「もうフィギュアの妖精、神です!!」と大興奮した。
尾木ママは「羽生結弦君はもうフィギュアの妖精、神です!!世界最高得点322、40!」とブログで大興奮。「三回の4回転ジャンプ!!しかも いずれも美し過ぎます!!もう フィギュアの神 フィギュアの妖精」とハートマークつきで称賛した。
プレッシャーと緊張をはねのけた羽生のメンタルについて「血の滲む『努力・努力』の鬼だからこそ成し遂げたのだと思います!!」と断言。「本当に素晴らしい素晴らし過ぎます♪」と再びハートマークを連発。「優勝おめでとうございます」と喜んだ。