萩原智子、胆嚢炎で手術受けていた

 シドニー五輪女子競泳委代表のタレント、萩原智子(35)が胆石胆嚢炎を起こして入院、手術を受けたことを29日、公式ブログで報告した。30日にも退院予定だという。

 萩原は24日夜、腹部に激痛が起こり、救急車搬送された病院で胆石胆嚢炎と診断されて25日、準緊急手術を受けた。手術の結果、胆嚢に「ビーズのような石が30~40個」見つかった。医師によると、昨年の萩原の妊娠(11月に長男を出産した)に起因する可能性が高いという。

 萩原は「のたうち回るってこういうことを言うのかな、と思いました」と発症時の激痛を伝えた。そして「まだ手術での傷口が痛みます」と訴え、退院してもしばらくは山梨の実家で療養するという。

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