石丸幹二 「自分の名曲探し」に挑戦
俳優の石丸幹二(50)が17日、演歌にチャレンジしたい考えを示した。舞台で鍛えた歌唱力を生かし、これまで童謡を収録したCDなども発表。さらなる挑戦として「演歌として歌うことはないと思うのですが、演歌も自分らしく歌うこともできる」と話した。
石丸はこの日、大阪市内でミュージカル「ジキル&ハイド」(来年3月25~27日、大阪・梅田芸術劇場)の会見に出席。今年で節目の50歳を迎えたこともあり、「自分の名曲探しをやっていきたい。可能ならレコーディングも」とやる気。「日本の歌を、歌謡曲も含めて歌っていきたい」と意気込んでいた。
4年ぶりの再演が決まった「ジキル&ハイド」にも自信を見せた。同ミュージカルは2007年まで鹿賀丈史(65)が主演。2012年の公演から引き継いだ石丸は「再演にこぎつけました。新たな化学反応を楽しみに」とPR。「50歳の人間が取り組む役者としての“らしさ”を生かしていけたら」と言葉に力を込めた。
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