セクゾン、伍代夏子とセクシー2乗で
「第66回NHK紅白歌合戦リハーサル」(29日、NHKホール)
Sexy Zoneが今年の紅白リハの先陣を切った。まずは自分たちの出番のチェックをしたのに続き、コラボする伍代夏子のステージに参加。衣装の早着替えでタンクトップとなり、持ち味の“セクシー”を全開に。
中島健人(21)が「僕らのセクシーなパワーをぶつけられたら。伍代さんもセクシーで、セクシー2乗」と意気込むと、佐藤勝利(19)からは「セクシーって言いたいだけじゃないか!?」とするどいツッコミが入った。
5人での活動を再開させ、伍代とは「東京五輪音頭」を踊るとあって、佐藤は何かと縁がある『五』の漢字一文字で今年を表現。2020年の東京五輪に向けて、菊池風磨(20)は「日本の顔になってオープニングアクトを務められたら」と壮大な夢を描いていた。