大林素子 声帯結節手術終え退院
元バレーボール日本代表でタレントの大林素子(48)が30日、声帯結節の手術を終え、同日に退院したことをブログで明かした。
「皆様にはご心配お掛けしましたが、声帯結節の手術無事に終わり、本日、退院致しました。」と報告。
今後、3日間は声を出すことができず「無言」で過ごすことになるといい、「家から一歩も出ないで、また重いもの持ったり、スポーツも禁止なので、大人しくしておきます身体は元気だから、もどかしい!!」と記した。
大林は27日に、夏からのどの痛みが続き、舞台やイベントなどの仕事でも高い声が出すのが辛い状況で、医師から勧められ手術を受けることを明かしていた。
来年1月2日のテレビ東京番組から仕事復帰することも明かし「ご迷惑をおかけしました分、精一杯頑張ります」と綴った。