吉本とオーケストラがコラボ新喜劇
吉本新喜劇の川畑泰史(48)と島田珠代(45)、落語家の月亭文都(55)が15日、大阪市内で日本センチュリー交響楽団とのコラボイベント「オーケストラ新喜劇」(3月15日・なんばグランド花月)の会見を行った。
クラシックコンサートと新喜劇の2部構成で、第2部では効果音に生のオーケストラを使い、新喜劇を演じる。
現在“バツ2”の島田は「普段クラシックなんて聞いたことがなくて…。でもオーケストラには男性奏者が多いんでしょうか。あわよくば、楽団の方と3度目の結婚を」と、興味津々。「できればサクソホンとかトロンボーンとか、管楽器の方がセクシーな感じでいいわ」とただならぬ“コラボ”を夢見ていた。