ダレノガレ明美、ベッキー枠を意識
炎上タレントのダレノガレ明美(25)が30日、都内でファースト写真集「ENJO」の発売記念イベントを開催。不倫騒動が原因で休業することになったベッキー(31)について言及。「炎上枠をとられちゃった。ちょっと迷惑しています」と感想を語り、逆に「ベッキーちゃんの穴を埋めることはできないけど、空いた席に座らせていただきたい。嫌みじゃなくて、仕事ですから」と炎上タレントらしく後釜に名乗りを上げた。
不倫については「ダメです」と言い「私は絶対ないです。彼女がいる人には冷めてしまう」と自身のスタンスを明かした。また自身の恋愛には周囲から「自由」と言われているが「法に触れることはダメ。貯金しろ」と忠告されたという。
実は「あれ(ベッキー騒動)から違約金が怖い。貯金している」とのこと。「何もおこさないのが一番。私は炎上なので違約金はないと思うけど、迷惑をかけた人へのプレゼントを買うために貯金している」と語っていた。
今回が初となる写真集では、極小水着やシャワーシーン、手ぶら、セクシー下着など過激カットに挑戦。「男性はすっぴんのベットのシーン。女性にはノーブラのバレリーナのシーンを見てほしい」などとアピールしていた。