竹山がキレた 有吉らと快気祝い
インフルエンザで仕事を休み、復帰したばかりのお笑い芸人・カンニング竹山が15日夜、有吉弘行らから快気祝いの一席を設けられながら、支払いは全部自分持ちだったことをツイッターで嘆いた。
竹山は「この関東で1番タチの悪い芸人が快気祝いだと言って飯行くも一銭も払わず着ぐるみ剥がされる。またやられた」と、キレ芸さながらに怒った。
怒りの余りツイッターを打ち急いだようで「着ぐるみじゃねぇ、身ぐるみだ!間違えだ!馬鹿やろ!」と本当にキレてしまった。
最後に掲載した「記念写真」には有吉の他にアンジャッシュ・渡部建と平成ノブシコブシの吉村崇も写っていたが、有吉と渡部は目をつぶって居眠りしているようだった。
有吉は自らのツイッターでやはり報告。この会を「竹山社長会」と名付け、「社長はなぜか機嫌が悪いらしいが気にしない。。。」と、竹山の不機嫌の理由についてはすっとぼけた。
竹山はインフルエンザにかかって10日から仕事を休み、復帰した14日は、復帰初仕事のイベントで頭からタライを落とされ、「私、インフルエンザ明けですよ」と嘆いていた。