大渕弁護士、事務所にDV心配の電話
大渕愛子弁護士(38)が19日、自身のブログを更新し、匿名のファンから、目の周囲にできたあざが、DVによるものではないかという心配の電話がかかってきたことを明かした。
大渕弁護士は7日に不注意から転倒し、頭を痛打。その後、目の周りにあざができたことも報告していた。ブログによると、匿名のファンは「DVを受けているのではないかとネットで騒がれているようで、私はDVを受けていたので心配になり電話しました」と伝えていたという。
大渕弁護士は「ネットでDVじゃないかと騒がれているのは知りませんでしたが、あざのことですよね。それはまさかです!彦さん(夫の金山一彦)は強面ですが、心優しい人ですよ」と、DV疑惑を一蹴。そして、医師から、おでこにできたこぶの血が、時間とともに下がってきて目の周りに溜まってしまうことはよくあることだと説明されたことも記載した。
だが、匿名の電話は「大渕弁護士が最近元気がないように見える」とも話していたといい、「疲れが表情に出てしまっていたとしたらTVにでる者として、良くないですね」と反省していた。