不倫問題で休業中のタレント・ベッキーの妹で、アメリカでダンサーとして活躍しているジェシカ・レイボーンが、ベッキーの休業と期を一にしてツイッター発信をストップしている。

　ジェシカは米ロサンゼルスに在住していて、昨年は有名なダンスオーディション番組でファイナリストにも残ったほどのトップダンサー。

　ベッキーは最後にブログを書き込んだ今年１月１日、「妹がＬＡから帰ってきて、家族みんなでＮＨＫの生放送をみてくれたみたいで、嬉しかったです」と久々の交流を喜んでいる。

　そしてジェシカは帰国中、「新年を日本で過ごして、テレビで姉を見ない日はなかった」と、姉を自慢に思っている様子をツイートしていた。

　その後、１月６日からのカナダ公演へ向かったジェシカ。折からベッキーの騒動が持ち上がり、ツイッターでの言及はなくなったが、自身の日々の様子などはこれまで通り、毎日のようつぶやいていた。それも１月３１日が最後で、リツイートも２月３日以来ない。

　ベッキーは１月３０日から休業に入ったことを、２月５日に発表している。