つるの、PUFFYの追っかけだった
タレントのつるの剛士(40)が女性デュオのPUFFY・吉村由美(41)の大ファンで、芸能界入りしてからも出待ちなど追っ掛かけ行為を働いていたことを29日、ツイッターで告白した。
突然の告白のきっかけは28日夜、都内で、昭和50年生まれの芸能界、音楽界、スポーツ界、著名人による第1回「s50年会」が開催され、その席でつるのが吉村とPUFFYの「アジアの純真」をデュエットしたことから。
つるのは「何を隠そう私、昔PUFFYの由美ちゃんの追っかけしとりました」と切り出し、それもアマ時代ではなく芸能界入りしてからも「ラジオ番組の出待ちして切り抜きファイルにサインまで貰った事あります」と、芸能人の立場を利用して追っかけ行為を働いていたことをあけすけに告白した。
つるのは「2人でアジアの純真を歌い恥ずかしくて汗が吹き出ましたわ。。」と夢のデュエットが実現したのを機にカミングアウトに踏み切ったようだ。