島田秀平 結婚決め手の線を発見
3日に結婚を発表したばかりの手相芸人・島田秀平(38)が、7日のTBSの情報番組「白熱ライブ ビビット」(月-金曜、前8時)に生出演。自身の手相のなかに、結婚が近いことを示す「フィッシュ」といわれる線を見つけたことを明かした。
島田は3月3日に婚姻届を提出し、10年以上交際してきた36歳の歯科技工士の女性と結婚。ひなまつりの日に入籍したのは、師匠の「原宿の母」が島田と結婚相手の生年月日などを見て「この日が一番いいよ。絶対この日にしなさい」とアドバイスを受けたからだという。
この日、島田は夫婦でしたい手相占いを紹介する企画で登場。コメンテーターの大久保佳代子から「いまが結婚しどきだなと、自分の手相を占ったんですか?」と尋ねられ、島田は「改めて自分の手を見たら、すごくいい線が入ってまして」と自身の左手相の写真を紹介。「小指と感情線の間にある結婚線が、一度分かれて交差するお魚のような線が入ると『フィッシュ』といって結婚が近い、もしくは結婚生活で嬉しいことが起こる予兆と言われているんです」と説明。「自分の手相を出すというのは恥ずかしいことなんですけど…」と恐縮し、コメンテーターの泉谷しげるから「おまえ、なにやってんだよ!」と突っ込まれがらも終始デレデレの様子で、夫婦にオススメの手相占いの解説を続けていた。