川本母、新曲のテーマは「かなわぬ恋」
歌手の川本真琴の母で演歌歌手の川本ユキが23日に新曲「おんな花の舞い」に合わせ、TBS系「白熱ライブ ビビット」の独占インタビューに応じた。6股疑惑のお笑い芸人の狩野英孝の元恋人だった娘の様子を「もう踏ん切れているみたいですよ」と明かした。
新曲は川本母が作詞し、“かなわぬ恋”をうったもの。泥沼恋愛の代弁ソング?との質問に「ちょっと恋の歌を作ってみようと。でも私が作詞したのは昨年の春くらい。娘の現状を考えて作った訳じゃないので」と否定。川本からは「なかなかいいんじゃない」と評価されたという。
そんな川本の様子を「もう踏ん切れてるみたいですよ」と語った。さらに「次のこといろいろ考えてますから」とすっかり元気になったことをアピールした。
サバサバとした川本母の様子を見たテリー伊藤は「川本ママ最高!できたら次は狩野英孝とデュエットして欲しい」と希望。さらに「騒動からお祭りになってきましたね。できたらスタジオで歌って欲しい」と要望も。司会の国分太一も「1番お母さん、2番川本真琴さんで」とテリー案に賛同していた。