安めぐみ 2億円豪邸は「金」御殿
タレントの安めぐみ(34)と、脳科学者の中野信子氏(年齢非公表)が29日、都内で行われた「au未来研究所コンセプトモデル Comi Kuma」記者発表会に登場。3月に2億円とも言われる新居に引っ越したが、家中が金色だらけの“金御殿”であることを明かした。
イベントでお披露目されたComi Kuma(コミクマ)とは、ぬいぐるみを動かすだけでスタンプのやりとりができる新たなコミュニケーションツール。これを見た安は、「3月に1歳になった娘がようやくパパと言うようになり、かわいくて仕方がないみたいです。主人もロケで地方に行くことが多いので、これがあったら肌身離さず持ち歩くと思います」と、夫でタレントの東貴博の娘への溺愛ぶりを明かした。
東は愛する妻と娘のために、2億円とも言われる新居を建築中と報じられていたが「本当につい最近」(安)引っ越したという。新居の住み心地を聞かれると「私が台所で料理をしていても、リビングの娘を見ていられるように、東さんが設計してくれて、とても住みやすい」と笑顔。また全室空調が効いており、家のどこにいても同じ温度で過ごせるなど細かい部分にも配慮があるという。
ただ「これだけは聞いていなかった」と安が驚いたのが、「家のあちこちが金色に光っている」という仕掛け。壁やドアノブなどがゴールドになっているといい、「特に玄関は入るといきなり光っている。最近ようやく慣れてきた」。お金持ちキャラの夫らしい仕掛けに、安も苦笑いするしかなかった。
そんな夫について、最近芸能界で目立つ“不倫・浮気”の心配を問われたが「東さんは付き合っているときから行動を全部教えてくれるので、心配したことないんです」と、夫婦円満ぶりもアピールしていた。