路上でつまずいて右足関節を骨折し、3月31日に都内の病院で手術を受けた音楽プロデューサーの小室哲哉が1日、術後初めてツイートし、病室での元気な姿を公開した。
術後、まだ丸1日とはたたない1日朝、小室は病室のベッドで、点滴につながれている写真を掲載した。
右へ傾けてカメラの方を向いた顔はマスクで覆われているが、優しい和やかな目で手術成功を知らせているようだった。
そしてただ一言、「僕にしては、レアショット」と、コメントを添えた。
小室は骨折が公表された30日、「ご迷惑をおかけします。明日、手術なのでまた術後報告しますね」などとツイートしていた。