古市氏、文学賞審査員就任を叩かれ反論
社会学者の古市憲寿氏(31)が9日、ツイッターで、自身が「第23回 小学館ノンフィクション大賞」の選考委員になったことに批判があることに対し、独特の表現で皮肉った。
古市氏は、4月1日付で募集要項とともに自身が選考委員を務めることが告知された同賞について、この日ツイッターに「早速『なんでお前が審査員なんだ』と一部で叩かれてますが」と投稿。ネット上などに、古市氏がノンフィクション作品を書いていないと指摘するツイートや、選考委員のメンバーに疑問を呈するような書き込みがあることを指しているとみられる。
古市氏は続けて「ワクワクするノンフィクションは大好きなので、どんな作品が読めるか楽しみです!」とツイート。さらに「まあ、立派なおじいちゃんに評価されるノンフィクション系の賞はすでにたくさんあると思うので、そういう賞がとりたい人は、普通に本格派の分厚い本を出して下さい…」と記した。
関連ニュース
編集者のオススメ記事
芸能最新ニュース
もっとみる4児ママ紺野あさ美 こだわりすぎ豪邸に丸山桂里奈「全然!分かんない」ウエルカム手洗いって?夫は野球選手
羽生善治九段 B級2組へ降級決定 “藤井キラー”に敗れて無念
髪クルクルで一瞬誰?!「ホットスポット」宇宙人・高橋の幼馴染が超人気子役だった「キター!」「可愛い♥」
8年ぶり登場→「美しい♥」反響の42歳女優 シャネル鞄&春めくコート姿に「神々しい」「眩しい」
AKB48 センターはグループ史上初の研究生 20周年イヤー第1弾シングル
可憐なアイボリー 6月にメジャー1stシングル発売決定 全国ツアー初日公演で初披露
難関大卒→人気女性芸人の「副業」にヒロミも驚き「芸人も変わってきた」 美貌素顔も話題
激変した美人芸人 超一流大学→新卒でIT企業就職、ブレーク後の今も会社員続けてた TV脚光8年、写真集大ヒットでも 家賃は12万円と告白