小林麻耶、TV生放送を途中退席
フリーアナウンサーの小林麻耶(36)が19日、木曜レギュラーを務めるフジテレビ系「バイキング」(月~金曜、前11・55)の生放送中に体調を崩し、途中退席した。
小林はオープニングから、番組MCを務める坂上忍の斜め後ろに座り、いつものぶりっ子ぽい笑顔を浮かべていた。しかし、膝の上に置いた手の指を強く握り合わせるなど、何かを我慢している様子もあった。
田舎暮らしをテーマに話題が進行していた際、木曜MCのフットボールアワーの後藤輝基に感想を求められ、一瞬言葉を詰まらせて坂上に「いま、振られること予想していなかったね。生放送だからね」と注意されるひと幕も。
それでもその後も笑顔は絶やさず、リアクションもしっかり取り続けていた。
しかし午後0時55分、コーナー紹介で席を立つとそのまま退席したようで、1時10分に再びスタジオが映し出された時にはもう席にいなかった。