北斗晶、10代のころの苦労を明かす
タレントの北斗晶(48)が25日、ブログを更新し、プロレスラーになる前の10代だったころ、セブンイレブンでアルバイトしていて散々失敗し、苦労したことを打ち明けた。
北斗は17歳で全日本女子プロレス入りし、リングデビューも果たした。しかしその前の一時期、「セブンイレブンでアルバイトしてた事があるんだ~」と、思わぬバイト経験を明かした。
当時はバーコードが出始めたころで、なかなか読み取り機に反応せず、客に急がされて苦労したという。
中でも最悪の経験は、バーコードを読み込む前に弁当をレンジでチンしてしまったこと。バーコードは真っ黒けで読み取れず、その弁当はもう他に残っていないため価格が分からず…。
「お客さんにメチャ怒られて 店長さんにも怒られて」
そんなトラウマから、北斗はレジ打ち恐怖症になったという。