鬼龍院翔、ストリップショー見て勉強
ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が32歳の誕生日を迎えた20日未明、ブログを更新し、自ら祝うとともに19日夜は滞在中の愛媛・松山でストリップショーを観劇したことを伝えた。
20日に開催される全国ツアー愛媛公演に先立って19日には松山入りしていた鬼龍院、夜は時間が空いたことから、まず道後温泉を訪ねた。
風呂上がりに街を散策していたところ、「ストリップ劇場があって丁度ショーが始まるよ!とのことだったので入ったよ」と、旅の一夜をつづった。
以前に浅草のロック座で観劇したこともあり、「ストリップって『スケベ』な感じしないのよね、ショーって感じでキラキラしてて」と、金爆のライブをプロデュースする鬼龍院だけに勉強の意図があったようだ。
そして見終えて「ターンテーブルの本当の使い方を見れた気がする…!土下座だけじゃもったいないのねぇ…」と収穫は多かったようだ。いずれ金爆の舞台でその成果が…。