安藤なつ、相方が「性の化け物」と断言
お笑いコンビ・メイプル超合金の安藤なつ(35)が21日放送のテレビ朝日系「中居正広のミになる図書館」(火曜、後11・15)で、4年前に解散したコンビ・ぷち観音の元相方・松原陽子が「なっちゃんの話がきつかった」とガールズトークに悩まされていたことを明かした。
100キロを超える巨体だが、実は「バリバリ女を意識」しており、「凄く派手なテッカテカの下着をはいています」と暴露された。そんな松原の言葉に、思わずこの日の下着をチェックした安藤。胸元からブラジャーをのぞき、さらにはスカートのゴムまで引っ張りパンツも確認。黄色のサテンのブラジャーを着用していたが「上下違った。恥ずかしい」と普段は上下セットを愛用していることを明かし、女子力の高さを見せつけた。
さらに松原は「安藤は男が途切れたことがない」と証言。「関係はあるけど、つきあってない。どうしたらいいか」といった大人の関係が多かったことも暴露。現在の相方カズレーザーも「性の化け物」と断言した。
そんな安藤の現在のキープしている男性は2人。「受け身なんで、断るのは疲れたときだけです」と見た目とは裏腹な奔放なキャラを告白した。