マー君「死球」をモノノフに謝罪
25日にさいたまスーパーアリーナで開催されたももいろクローバーZのクリスマス公演で、ステージ上で初共演したヤンキースの田中将大投手(26)が、百田夏菜子(20)との硬球を使った一打席勝負で死球をぶつけたことをツイッターでモノノフに謝罪した。
勝負は2球目が右肘をかすり、「当たった!!」と怒ってみせる百田に、マー君は「よけてくれるって約束だったので…」とタジタジ。最後は空振り三振で百田に尻もちをつかせ、5人と一緒に振り付けを踊って“降板”した。
降板直後、マー君のツイッターに「なにうちの夏菜子ちゃんにボールぶつけてるんですか!!!!おい!!!顔に傷でも付いたらどうしてくれるの!!!!」とクレームが入った。
マー君は早速「本当に申し訳ありませんでした」とリツイート。しかし“抗議”したモノノフも本気ではなかったようで「ご本人に謝られちゃったどしよwww」と、律儀に謝られて戸惑った。
こんなやり取りに、他のモノノフも「あんまり気にしなくて大丈夫ですよ!夏菜子喜んでたみたいなんで…笑」と、今度はマー君を慰める投稿が相次いだ。