マ軍20歳の有望株、船と衝突し死去
大リーグ、マリナーズは28日(日本時間29日)、2月中旬にベネズエラのビーチで遊泳中に船のスクリューに巻き込まれ、頭がい骨骨折で意識不明になっていた有望株のビクター・サンチェス投手が死去したと発表した。20歳だった。
ベネズエラ出身の同投手は11年にマリナーズと契約。13年に1Aでノーヒットノーランを達成し、昨季は2Aで7勝6敗、防御率4・19だった。
マリナーズのズレンシックGMは「ビクターはすばらしい若者であり、チームメートだった。メジャーリーガーになることを約束された才能豊かな選手だった」との声明文を発表し、その若すぎる死を惜しんだ。
大リーグでは昨年10月にカージナルスの超有望株、オスカー・タベラス外野手が母国ドミニカ共和国で自動車事故に遭い、22歳の若さで亡くなっている。