産業能率大スポーツマネジメント研究所は26日、Jリーグサポーター3613人を対象に行った「次にサッカー日本代表を率いて欲しい監督」についての調査結果を発表した。海外編ではアーセナルのアーセン・ベンゲルが363票で1位、2位はチェルシーのジョゼ・モウリーニョで105票、3位はマンチェスターCのマヌエル・ペジェグリーニで97票だった。
Jリーグ編では元名古屋のドラガン・ストイコビッチが250票で1位。2位は現名古屋の西野朗で126票、3位は鹿島のトニーニョ・セレーゾで92票、4位の広島の森保一で90票だった。