高校サッカー 青森山田18年連続全国
冬の風物詩「全国高校サッカー選手権」の地区大会決勝が各地で始まった。青森県の青森山田が全国大会一番乗りを果たした。
青森県大会は青森山田が制し、18年連続20回目の全国大会出場を決めた。光星学院野辺地西を6-0と圧倒した。同校はサッカー日本代表MF柴崎岳(鹿島)の母校。
秋田県大会ではPK戦の末、新屋が初出場を決めた。西目との決勝で新屋は後半14分、主将の武田のゴールで先制するも、同点とされ勝負はPK戦へ。5-3で接戦をものにした。
冬の風物詩「全国高校サッカー選手権」の地区大会決勝が各地で始まった。青森県の青森山田が全国大会一番乗りを果たした。
青森県大会は青森山田が制し、18年連続20回目の全国大会出場を決めた。光星学院野辺地西を6-0と圧倒した。同校はサッカー日本代表MF柴崎岳(鹿島)の母校。
秋田県大会ではPK戦の末、新屋が初出場を決めた。西目との決勝で新屋は後半14分、主将の武田のゴールで先制するも、同点とされ勝負はPK戦へ。5-3で接戦をものにした。