サッカーの女子W杯で、なでしこジャパンが2大会連続の決勝進出を決めた2日、NHKが6日朝に行われる決勝戦(日本-アメリカ)のパブリックビューイング(PV)を、大阪市のNHK大阪ホール(定員1400人)で緊急開催することを発表した。
大阪放送局で行われた定例局長会見で、正籬聡局長が、なでしこJAPANにMF澤穂希選手や、MF川澄奈穂美選手らINAC神戸所属の選手が多いことから、地元関西でも盛り上がるために開催を決めたことを明らかにした。
同局長は「準決勝を見ておりましたので」と、この日決勝進出が決まった直後に同ホールの工事予定を延期し、約2時間で緊急開催を即決した経緯を説明した。
同局によると、過去に同所ではスーパーハイビジョン映像の体感イベントを兼ねて、スポーツ試合のPVを行ったことはあるが、応援に特化しての緊急開催は初めてという。
当日は午前7時に開場し、中山奈奈惠キャスターと、解説者の山野孝義氏が出演する。