ベッキー語流行?豊川はリッチリバー
サッカーファンの間で“ベッキー語”が話題になっている。22日に、リオ五輪予選を兼ねた「U-23アジア選手権」(ドーハ)の準々決勝・イラン戦が行われたが、決勝ゴールを決めたMF豊川雄太のことを「リッチリバー」と呼ぶツイートが続出。ベッキーが不倫報道を伝えた同誌のことを「センテンススプリング」と直訳の英単語に置き換え騒動の相手である川谷絵音とLINEをしていた、と週刊文春が報じたことにならっている。
負けるとリオ五輪出場がなくなる重要な試合で、豊川は延長前半にヘディングシュートを決め日本を救った。直後から「ありがとう豊川!リッチリバー」というつぶやきがツイッターで散見された。
試合で2得点を挙げた中島翔哉を「セントラルアイランド」と表現する人もおり、“ベッキー語”が流行の兆しを見せている。