ドラ1高山「違和感なくやれている」
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阪神の新人合同自主トレ第2クールが15日、終了した。この日は6人全員がキャッチボール、ウエートトレーニングなどで約5時間、汗を流した。
ドラフト1位・高山俊外野手(22)=明大=が「違和感なくやれているのがうれしい」と話せば、同6位・板山祐太郎外野手(21)=亜大=は「時間でいったら短いが、中身の濃い練習ができている」と手応えを口にした。
16日は休日。各選手は自由に時間を使い、17日からの第3クールに備える。