杉永責任審判、コリジョン適用を説明
「阪神1-3巨人」(11日、甲子園球場)
巨人は1-0の三回2死二塁から脇谷の中前適時打で2点目。この得点時に阪神は大和からの送球を受けた捕手・原口が走者にタッチして最初はアウトの判定が出されたが、巨人・高橋監督の要望によってビデオ判定に持ち込まれた。
協議の結果、今季から採用のコリジョン(衝突)ルールが適用されて判定がセーフに覆った。
この判定変更に阪神・金本監督がベンチを飛び出して、審判の体に触れるように猛抗議。この後、巨人はさらにギャレットの右前適時打で1点を加えた。
この試合の責任審判・杉永二塁塁審は今回のコリジョンルール適用について試合後、次のように説明した。
「(原口は)最初から走路に立っていた。返球後の動作どうこうではない。(ビデオ判定をした結果)送球に合わせたのではなく、最初から走路に入っていたのでルールを適用した。
(審判からは)『走路を開けて立っていなさい』と指導をしている。走路に入らないと捕球できない、と判断した場合とは違う。例えばジャンプして捕球して、着地した場所が走路なのは仕方ない。そうしないと送球が捕れないので。金本監督には『リプレーを見た後は抗議できませんのでお帰り下さい』と伝えた」
関連ニュース

編集者のオススメ記事
タイガース最新ニュース
もっとみる阪神 栄枝が566日ぶりプロ2度目のスタメン起用 来日初先発のデュプランティエとバッテリー
阪神 井上がわずか1試合出場で2軍降格 先発のデュプランティエと中継ぎ待機で伊藤将司が1軍昇格 1日に3失点の石黒も抹消
阪神2軍 先発畠が1回途中わずか8球で緊急降板
阪神 伊藤将が1軍に合流 ウエスタンでは2試合に登板し防御率1・64
【岡義朗氏の眼】阪神・佐藤輝の17打席ぶり安打となる同点適時二塁打を生んだ中野の偽装スチール
阪神・工藤 出た!自己最速タイ159キロ「気持ちがこもってた」 連投なんの!延長十二回0封締め
阪神・佐藤輝 お目覚め打!17打席ぶり安打&マルチ 延長十二回引き分けも「いいイメージを持って明日なんとか勝ちたい」
阪神・森下 4番初猛打ショー 前夜の後悔晴らす4安打1打点「次は勝てるよう、チャンスで打てるように頑張りたい」