ホームファイト棚橋、タッグ戦でまさかのフォール負け 2013.02.04 棚橋、タッグ戦でまさかのフォール負け 拡大 「新日本」(3日、後楽園ホール) IWGP王者・棚橋弘至が、同ジュニア王者のプリンス・デヴィットにまさかのフォール負けを喫した。10日・広島大会での防衛戦の相手、カール・アンダーソンとの前哨タッグ対決。棚橋は、最も警戒するアンダーソンのガンスタンを浴び、ひん死の状態でデヴィットのブラディ・サンデーを食らい、3カウントを奪われた。 しばらく大の字になる屈辱を味わった棚橋は「相手チームにたたみ込まれた。スキを見せたオレが悪い。次はこうはいかねえ」と、悔しさをあらわにした。 続きを見る 関連ニュース IWGP王者・棚橋「いつもピーク」 棚橋「ド派手に防衛」2・11にAJ戦 AJ棚橋に奪回予告!永田が中邑に挑戦 オカダ涙雨…来年ドームでの雪辱誓った “ミスター東京D”棚橋IWGP初防衛 編集者のオススメ記事 【写真】リング復帰のぱんちゃん璃奈 大胆デニムビキニ姿で計量… BD衝撃参戦の“ファウルカップニキ” 衝撃武勇伝明かす 職質で… 格闘家・皇治、会社任せた同級生の700万円持ち逃げ被害 常習… Rガールの斬新コスチュームにネットざわつく「出すぎじゃない… ファイト最新ニュース もっとみる