小国TKO陥落…初黒星で引退表明
2013年3月11日
09年に高嶋会長が設立したVADYジムの1期生としてプロデビュー。わずか7戦目で東洋太平洋王座を獲得すると、3度の防衛に成功。この日も会場に駆けつけた同学年で仲の良いWBA世界ライトフライ級王者・井岡一翔(井岡)、WBA世界ミニマム級王者・宮崎亮(井岡)と競い合うように、世界を目指していたが、“東洋卒業”を誓って臨んだV4戦に思わぬ悪夢が待っていた。
試合後は両まぶたを縫合して痛々しい姿で会見。「研究されていました。完敗です」とサバサバした表情で敗北を認めると、「引退します。一度でも負けたら辞めると決めていた。悔いはないです」と表明した。
アマチュア時代から小国を指導してきた高嶋会長は無念さを隠しきれない。「負けたのは俺の責任。ジムを作ったばかりで焦って勝負させ過ぎた。キャリア初期にもっといろんな選手と対戦させて経験を積ませるべきだった」と、愛弟子を最後までかばった。
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