中邑VSみのるのタイトル戦決定
「新日本」(11月9日、ボディメーカーコロシアム)
IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(25)が、カール・アンダーソン(33)を相手に6度目の防衛戦を行うことが15日、正式発表された。
そのほか11・9大阪大会のカードとして、王者・中邑真輔対挑戦者・鈴木みのるのIWGPインターコンチネンタル選手権が決定。さらに、1・4東京ドームでのIWGPヘビー級王座挑戦権利証とNEVER無差別級王座を保持する内藤哲也は、前王者・田中将斗を迎え撃つ。また、棚橋弘至が16日から21日まで英国に遠征すると発表した。
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