ホームファイト判定負けの挑戦者ソーサ、八重樫称える 2013.12.07 判定負けの挑戦者ソーサ、八重樫称える 拡大 「WBC世界フライ級タイトルマッチ」(6日、両国国技館) 王者・八重樫東(30)=大橋=に判定負けした挑戦者エドガル・ソーサ(34)=メキシコ=は素直に完敗を認めた。「彼はパンチ力、スピードがあり、クレバー。何発かスピードのあるパンチが効いた。とてもいいチャンピオンだと思う」と称えた。かつてWBC世界ライトフライ級王座のV10に成功した実力者は、今後について「この(フライ級)階級でやっていきたい」と明かした。 続きを見る 関連ニュース 岩佐、TKOで東洋太平洋王座を奪取 “怪物”弟・拓真は判定白星デビュー 村田、リング上で謝罪「不細工な試合」 八重樫、速さで圧倒!3‐0判定V2 ソーサ、ヒヤヒヤ計量も八重樫戦へ自信 編集者のオススメ記事 【写真】瓜田純士が息子、娘巡る中傷に激怒「血がつながってな… 朝倉未来「ちょっと出過ぎてる感じがする」 魔裟斗の不良輝く格… 衝撃KO負けの朝倉未来が引退明言「これはもう引退ですね」自… 朝倉未来衝撃のKO負け 見守った平本蓮にABEMAが直撃「マ… ファイト最新ニュース もっとみる