全日“再出発”秋山がリング内外で奮闘
「全日本」(12日、ボディメーカーコロシアム第2競技場)
新生・全日本が12日、再出発し、秋山準新社長(44)がリング内外で奮闘した。ファンとの名刺交換会を行い、入場式であいさつ。選手では世界タッグ王者としてメーンを務め、大森隆男とともにKENSO&長井満也の挑戦を退けた。
社長兼レスラーとして順調に滑り出した秋山は「負担は仕方ない。やると決めたからには『オレがやらなきゃ誰がやる』と思っている」と言い切った。
パンフレットには創設者の故ジャイアント馬場さんの写真を使用した“旗揚げ”シリーズ。秋山社長は超満員の観客に感謝し「WWEも(大阪で)あったのに、ここにきてくれる時点で温かい。そういう(感謝の)気持ちをもってやりたい。でも試合ではぶち切れます」とニヤリ。“二刀流”をこなす力はまだまだ残っている。