ホームファイト初代タイガー狭心症だった 6・11欠場 2015.05.29 初代タイガー狭心症だった 6・11欠場 拡大 22日に心臓の緊急手術を行った初代タイガーマスク(57)が狭心症と診断されたことが28日、分かった。平井丈雅代表が都内で発表した。カテーテル手術を受け、24日に退院してからは自宅療養中で、6・11後楽園の10周年大会を欠場。現段階で引退の話は出ていないとしたが、復帰のメドは立っていない。 6・11に5代目タイガーマスクと組み、スーパー・タイガー&タカ・クノウと戦う船木誠勝は「4人で穴を埋め、(初代タイガーが)戻ってくる場所を守りたい」と決意を明かした。 続きを見る 編集者のオススメ記事 BD人気選手のせりな スポブラ姿で露出の上腕二頭筋に「ムキム… BDドタキャンから復帰のSATORU 元カノ女優と再会も「こ… 衝撃KO負けの朝倉未来が引退明言「これはもう引退ですね」自… 【写真】BD7出場、失踪の安保瑠輝也が謝罪 まさかの人物が大… ファイト最新ニュース もっとみる