大儀見、ポツダム監督に称賛された
2日に開幕する女子のドイツ1部リーグの開幕式典が30日、フランクフルトで開かれ、日本代表FW大儀見優季(24)が所属するポツダムのシュレーダー監督は「優季はよくやった。入団したころに比べると成長した。調子は良さそうだ」と称賛した。デュイスブルクのケテラー監督は、代表FW安藤梢(30)が来夏まで契約を延長したことについて「残留してくれてうれしい。本人もファンの集いで『中心選手としてチームを引っ張っていきたい』と話したが、期待している」と語った。
2日に開幕する女子のドイツ1部リーグの開幕式典が30日、フランクフルトで開かれ、日本代表FW大儀見優季(24)が所属するポツダムのシュレーダー監督は「優季はよくやった。入団したころに比べると成長した。調子は良さそうだ」と称賛した。デュイスブルクのケテラー監督は、代表FW安藤梢(30)が来夏まで契約を延長したことについて「残留してくれてうれしい。本人もファンの集いで『中心選手としてチームを引っ張っていきたい』と話したが、期待している」と語った。