元ブルガリア代表の政治家が横領で禁固刑

 サッカー元ブルガリア代表で、同国1994年米国W杯ベスト4立役者の一人、レチコフ氏がその後の政治家としての活動で職権乱用と横領の罪に問われ2年の禁固刑を言い渡されたと15日のスペイン紙マルカが報じた。

 レチコフ氏2003年から7年間務めた故郷スリヴェンの市長時代に29万ユーロ(約3400万円)の流用の疑いがかけられていた。

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